【FX】“肉を切らせて骨を断つ”手法のススメ

【FX】トレード方法

こんにちは!

理学療法士のたけ坊です。

今日はFXの手法の紹介です。

“肉を切らせて骨を断つ”ってどういうこと?

たけ坊
たけ坊

デジタル大辞典(小学館)には「自分も痛手を受ける代わりに、相手にそれ以上の打撃を与える。捨て身で敵に勝つ。肉を切らせて骨を断つ。」と説明があるよ。

“肉を切らせて骨を断つ”手法ってどういうことなの?

たけ坊
たけ坊

最初の負けを許容して大きな利益を得るトレード手法のことだよ!

この記事を読んでわかること

1. 相場との向き合い方がわかる

2. 心理状況とその対処方法がわかる

※投資に関しての最終判断はご自身の判断で行ってください。

“肉を切らせて骨を断つ”手法

最初にお伝えしておきますが、この方法で絶対に相場に勝てるというわけではありません。一つの方法を通して相場と向き合うことを目的にしています。方法を3週間かそれ以上か行った先に、トレード方法のアイデアが浮かんでくるかもしれません。

一つのルールとして、練習として取り組んでみてください。あくまで投資に関しての最終判断は自己責任です!

それでは手法の説明です。大まかな流れを以下に記載しました。

手法の流れ

①深呼吸

極小ロットでエントリー

反対方向に10pips以上進んだら小ロットでエントリー

④さらに反対方向に30pips以上進んだら勝負エントリー

それでは、具体的な方法に進んでいきましょう。

①深呼吸

相場を見る前にまずは深呼吸を行います。

3秒吸って5秒吐くを3回繰り返し、心を落ち着けましょう。

なぜこのようなことをするのかというと、脳を落ち着かせるためです。相場を見るとトレードの期待感でドーパミンが大量に放出されてしまい余計なトレードを行ってしまいます。トレードのドーパミンの関係については以下の記事を参考にしてみてください。

②極小ロットでエントリー

相場をみて、自分が今後の方向性を想像しやすい相場であれば極小ロットでエントリーします。極小ロットとは、10~1000通貨でのエントリーです。資金を失っても全く微動だにしないくらいの小さいロットで行うことが重要です。

少額でもエントリーしておくと、相場観が働きやすくなり、その後のエントリータイミングを冷静に判断することができます。また、この時点で100pips以上の地点に損切、20pips以上の地点に利益確定を設定(OCO注文)しておきます。設定した損切と利益確定の範囲が利益を生み出す区間になります。

たけ坊
たけ坊

負けても気にしないという点が重要だね!

③反対方向に10pips以上進んだら小ロットでエントリー

極小ロットでエントリー後、10pips以上反対方向に相場が進んだら小ロットでエントリーします。小ロットとは100~1万通貨でのエントリーです。資金を失って少し心に響く程度のロットです。例えば映画に行ってお金を使ったくらいの感覚です。

資金に余裕がある人の感覚では焼肉でお金を使っちゃったくらいの感覚です。70~90pips逆方向に進んだときに2000円~2万円失う可能性があるため、許容できる範囲に応じて小ロットを決定してください。

たけ坊
たけ坊

ここから慎重にならないといけないよ!自分の精神状態を確認してね!

④さらに反対方向に30pips以上進んだら勝負エントリー

小ロットエントリー後、30pips以上反対方向に相場が進んだら、一度呼吸を整えます。この時点で600円~6000円負けている状況なので冷静に客観的に状況を判断することが重要です。

3秒吸って5秒吐くを3回繰り返してください。

深呼吸後にも一度相場を確認し、もっと反対方向に進みそうなら5分以上は様子を見ます。ここで重要なのは急激に反対方向に進みそうであれば撤退を考えることです。この相場には縁がなかったと切り捨てることも大切です。

反対方向への勢いが弱まり、反転しそうな時が勝負エントリーのタイミングです。1000通貨以上で追加エントリーを行います。この時点では極小ロットのエントリー時から40pips以上離れていることが考えられるため、現在地から損切地点まで60pips前後あることが予想されます。

たけ坊
たけ坊

ここが大きな分岐点。冷静に相場と向き合えているか、落ち着いて確認しよう。

60pipsの損切をしたときに損失が全財産の5%未満に収まるように勝負ロットを調整してください。負けることもあるということを脳裏に焼き付けて、負けた時のことを想像しておくことが重要です。

実際の相場に向き合ってみればわかりますが、自分の思っている方向と反対の地点にぎりぎりまで引き付けるほうが大きな利益につながります。つまり、自分が思ったより待つことで有利なエントリーポイントに出会える可能性があります。

それでも負けた時に…

勝負を行う以上は、思った通りに相場が動いてくれずに損切にあってしまう可能性があります。そんな時はがっかりせずに、そんなものなんだと相場を受け入れてあげましょう。そして、1日相場を見ないようにすることがおすすめです。

少し相場から離れると、頭がすっきりして客観的に相場状況をとらえることができるようになります。負けて悔しさが残り続ける人は以下の記事も参考にしてみてください。

最後に

リスクなしで相場に立ち向かえる可能性はほぼゼロに近いです。それならば、最初に自分が傷ついたうえで利益を狙うほうが勝つ確率は高くなるといえます。

最初から全力を出してしまうと全力でたたきのめされる場合が相場にはあります。ダメージを負うこと覚悟で、前向きに相場に向き合っていきましょう!

皆さんのことを応援しています。

ではまた!

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