けがをした際に、どこがどのようにけがをしたのかという状況整理が大切です。けがをした状況がわかれば適切な治療につながるだけではなく、今後の予防にもつながります。スマートフォンで簡単に整理ができるようにするためにこのブログを作成しました。ぜひご活用ください。
疼痛状況テーブル
画像 | 動作・部位 | VAS | memo |
---|---|---|---|
(例)ジャンプ・膝関節 | (例)48 | (例)着地の際に膝内側が痛くなる。 |
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動作・部位
痛みの強さ(VAS:Visual Analog Scale)
↓痛みなし
想像できる最大の痛み↓
memo